2月といえば節分!
「鬼は外、福は内」と豆をまき、歳の数だけ豆を食べて福を願うお馴染みの文化ですが、
大人も子供も実はみんな意外と豆が好きじゃない…。
だったら豆じゃなくて見た目そっくりなタマゴボーロを食べればいいじゃない!
最低限、節分という文化は守れるし! と、半分勢い、半分本気で実現した(しちゃった)のが
今回の企画です。みんなで楽しく、おいしく、日本の文化を日常に!

いぶし銀の鬼瓦は
ニッコリ笑顔♪

鬼瓦は、粘土を成形し、乾燥後に1100℃以上で焼成したいわゆる“陶器”。焼成の最終工程で燻化を行い、素地表面に炭素被膜が作られることにより銀色に発色します。この色が俗にいう“いぶし銀”。釉薬を用いないため、革製品のように徐々に味わい深い色へと経年変化するんですね。

ちなみにこちら鬼は、顔が笑顔なんですね。約330gとズッシリ重量感はありますが、自宅玄関などに置き物としても飾りたくなる愛らしい表情も魅力です。なお、裏面には「三州 鬼福」の刻印も。「三州」は愛知県の西三河地方を指し、江戸時代から日本の瓦の三大産地のひとつとして知られています。

歳の数だけタマゴボーロを♪

マンション住まいなら「鬼は外、福は内」は投げるふりだけですかね(苦笑)。そのあと食べる豆がタマゴボーロだなんて、大人も子供も大喜びですよね(笑)?

マンション住まいなら「鬼は外、福は内」は投げるふりだけですかね(苦笑)。そのあと食べる豆がタマゴボーロだなんて、大人も子供も大喜びですよね(笑)?

34粒、乗りました(笑)

「大人の年齢だとどうかな…」と、何粒置けるか試したところ34粒! がんばればもっといけそうでしたが、かなりの数が乗ることを実証。乗り切らない分は2皿目で♪

「大人の年齢だとどうかな…」と、何粒置けるか試したところ34粒! がんばればもっといけそうでしたが、かなりの数が乗ることを実証。乗り切らない分は2皿目で♪

ペーパーウェイトとしても◎

実はコレがもともとの用途。鬼福さんが開発したアイデア商品ですが、小さくても熟練の職人がデザインと原型製作を担当し、屋根に乗る鬼瓦と同じ素材と製法で作られています。

実はコレがもともとの用途。鬼福さんが開発したアイデア商品ですが、小さくても熟練の職人がデザインと原型製作を担当し、屋根に乗る鬼瓦と同じ素材と製法で作られています。

お部屋のオブジェにも♪

節分が終わったら片付けて、翌年また引っ張り出すのって面倒。本作は置き物としても部屋の雰囲気を邪魔しないので、鬼瓦本来の効果に期待し、玄関や書斎などに飾るのもアリ。

節分が終わったら片付けて、翌年また引っ張り出すのって面倒。本作は置き物としても部屋の雰囲気を邪魔しないので、鬼瓦本来の効果に期待し、玄関や書斎などに飾るのもアリ。

パッケージにもこだわりました

鬼瓦と5連のタマゴボーロがぴったり入るサイズを厳選し、箱自体も大事にしたくなるデザインにこだわりました。笑顔の鬼瓦、かわいいですよね。

鬼瓦と5連のタマゴボーロがぴったり入るサイズを厳選し、箱自体も大事にしたくなるデザインにこだわりました。笑顔の鬼瓦、かわいいですよね。

おまけのステッカーが
一枚入ります♪

今回のコラボ企画には、タマゴボーロの動物キャラクター5種類のうち、いずれか一つのステッカーが付いてきます! どれが出てもかわいいですよ♪

今回のコラボ企画には、タマゴボーロの動物キャラクター5種類のうち、いずれか一つのステッカーが付いてきます! どれが出てもかわいいですよ♪

鬼福製鬼瓦所×岩本製菓
【Begin別注 鬼瓦とタマゴボーロの節分箱】
6,600円

鬼瓦製法の
オリジナル木札も

鬼福さんと岩本製菓さん、それぞれのご協力のもと、今回完全オリジナルの企画として、鬼瓦と全く同じ素材と製法で作った「タマゴボーロ」ロゴ木札を販売します! 昭和ないし90年代などのカルチャーが好きな人には、このフォントのレトロ感がたまらないのでは♪

もちろん「三州 鬼福」の刻印入り

小さいからと侮るなかれ、裏側にはしっかりと鬼福さんの刻印が入ります。自らの仕事に対する職人さんのプライドのようにも感じられますよね。

小さいからと侮るなかれ、裏側にはしっかりと鬼福さんの刻印が入ります。自らの仕事に対する職人さんのプライドのようにも感じられますよね。

普段使いのバッグにつけても◎

意外と(?)普段使っているようなバッグ類に付けてみても馴染みがいいですよね。鬼瓦と同じ製法ですから、お守りがわりとしてもよいのではないかと。

意外と(?)普段使っているようなバッグ類に付けてみても馴染みがいいですよね。鬼瓦と同じ製法ですから、お守りがわりとしてもよいのではないかと。

鬼福製鬼瓦所×岩本製菓
【Begin別注 三州瓦製タマゴボーロ木札】
2,200円

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